「かんがえる さんすう」は、きまりを見つける、なかまに分ける、形を数える、重さや長さをくらべる、筋道を立てて考える、といった力を育てるコーナーです。2つのコースに分かれています。「はじめよう」はこれまでのコースで、はじめての子のために、ひとつずつゆっくり進みます。「チャレンジ」は、慣れてきてもっとむずかしい問題に挑みたい子のためのコースで、マッチ棒、てんびん、年齢の問題、逆算などがあります。「チャレンジ」のどのレッスンでも、まずディノくんがお手本を見せてから、お子さまが自分で解きます。

お子さまの入り方

お子さまのホーム画面で「さんすう」をタップし、「かんがえる さんすう」をタップします。お子さまのための場所なので、保護者向けの確認はありません。

画面の上に、大きなボタンが2つあります。「はじめよう」と「チャレンジ」です。タップしたほうのコースのレッスンの地図が、その下に表示されます。選んだコースはお子さまごとに記録されるので、次に開いたときは学んでいるコースがそのまま出ます。はじめての子は、いつも「はじめよう」から始まります。コースはいつでも切り替えられ、もう一方のコースの進み具合もそのまま残ります。

レッスンの地図は「さんすう」の地図と同じつくりです。単元ごとにレッスンのマスが道のように並び、次に進むマスにディノくんが立っています。雲のマークがついたマスは、まだ端末にダウンロードしていないレッスンです。タップすると、そのレッスンをダウンロードします。はじめて開くときは、レッスンをダウンロードするために通信が必要です。

「はじめよう」

レッスンは単元ごとに順番に開きます。形と色のきまり、なかまわけ、位置、大きさなどです。単元の最後にはテストがあり、終えるとトロフィーがもらえます。地図のいちばん最後にある「もっと れんしゅう」の単元では、道を最後まで進んだあとに復習ができます。

「チャレンジ」

「はじめよう」とは、次の点がちがいます。

  • 単元どうしにしばりはありません。最初から、どの単元でも選べます。単元の中では、「まなぼう」→「ひとつずつ」→練習→「テスト」の順にレッスンが開きます。
  • 「まなぼう」のレッスンは、絵が少しずつ組み上がっていく説明のページです。「ひとつずつ」のレッスンでは、お手本の解き方を1段階ずつに分けます。ディノくんが1段階を説明すると「こんどは きみの ばん!」となり、お子さまがその段階を自分で解きます。
  • 問題の上の段にある「やりかた」のボタン(電球を持ったディノくん)を押すと、ヒントが1段階ずつ開き、「つぎ」をタップして順に見ていけます。やさしい練習ではボタンがいつも表示され、少しむずかしい練習では1回まちがえると表示されます。いちばんむずかしいレッスンと「テスト」では、答えたあとにだけヒントを開けます。答える前に「やりかた」を見た問題は、星が最大2つになります。
  • 1回目にまちがえると、ディノくんが「もう いちど やってみよう!」と言って、こぶしを上げて応援します。しかったり、赤い色を出したりはしません。3回目にまちがえると、アプリがやり方をすべて見せ、その問題は星1つで先へ進めます。お子さまが行き詰まってしまうことはありません。
  • 「テスト」は、用意されたたくさんの問題の中から出題します。1回のテストは毎回ちがう8問で、まだ出ていない問題が先に出ます。テストの前にディノくんが「じゅんび できた?」とたずねるので、お子さまは「はじめよう!」をタップします。

「マッチぼう パズル」の単元

この単元では、お子さまが机の上の棒を自分で動かします。棒をタップして持ち上げ、空いているところをタップして置きます。ドラッグして動かすこともできます。棒を足す問題では、「ぼうの はこ」から棒を取ります。並べ終えたら式を読み直して「できた!」をタップします。「やりなおす」を押すと、机が問題のはじめの状態に戻ります。まちがえたときは机がそのまま残るので、続けて直せます。2回目にまちがえたときからは、動かすべき棒のふちが光ります。

「チャレンジ」のレッスンは、サーバーに少しずつ追加しています。画面に「チャレンジの レッスンは もうすぐ できるよ。」と出たときは、「はじめよう」をタップして、これまでのコースを続けてください。

保護者の方へ

  • 「学習の記録」に「かんがえる さんすう」の欄があります。「はじめよう」の行が先に、「チャレンジ」の行がそのすぐあとに並びます。
  • 「はじめよう」でまだ順番が来ていないレッスンも開けるようにしたいときは、「設定」で「すべてのレッスンを開く」をオンにします。スイッチはお子さまごとにあり、その端末でだけ有効です。
  • 「かんがえる さんすう」のレッスンは、「チャレンジ」も含め、ほかの「しゅうがくまえ」のレッスンと同じように「あそぶ じかん」のチケットの回数に数えます。

知っておきたいこと

  • どちらのコースにも、年齢や学年は書いていません。小さい子が「チャレンジ」をむずかしく感じたら「はじめよう」に戻り、大きい子が「はじめよう」をやさしすぎると感じたら「チャレンジ」に切り替えてください。
  • アカウントがあれば、両方のコースで終えたレッスンがほかの端末にも同期されます。「はじめよう」と「チャレンジ」のどちらを選んでいるかは、この端末にだけ残ります。
  • 端末にダウンロードしたレッスンは、通信がなくても学べます。

わかりにくい問題や、答えがおかしいと思う問題があれば、dinokids@digidinos.com までお知らせください。